このページでは,基本的なコース設定やスケジュール例,教材についてご説明いたします.

基礎課程コース内容(おもにプログラミング)教材
Basic1のセンサーの使い方(タッチセンサー、赤外線センサーなど)
数値の調整
フローチャートの基礎
C-cubic、パルスボールセンサー、
モーターボード など
Advanced 12つのセンサーの使い方
フローチャート
閾値の細分化
ラインセンサー2個
Advanced 23つのセンサーの組み合わせ、高速モーターの制御などバッテリーボード など
SuperAdvanced 1変数、条件付きループなど超音波センサー など
SuperAdvanced 2高度なセンサー制御、変数の応用などコンパスモジュールなど
応用課程コースこれまでに学んだことの応用力をつける。
Premier Applied 1過去のSRCコースでの最高点を上回る(SRC10)
Premier Applied 2ロボットアーム・リフトの作成・積み上げ
4つ以上のセンサーを自由に使って課題解決
サーボモーター
リフト作成に必要な部材
Premier Designed 1設計通りに木を加工して、ロボットの機体を作る
回路図通りに電子工作ができる
工具(ソー、ハンダごて)の使い方
Premier Applied 3屋外でのロボット(ラジコンの改造)
金属探知センサーの作成
Premier Designed 2屋外でのロボット(完全自作)
温度センサーの自作
Premier Programming 1Microsoft Visual Studio を用いた本格的ソフトの基礎。
Premier Programming 2マイコンを用いたプログラミング
高等課程コース大学生以上及び国際コンテストでの成果を目標とする。それぞれは単位制であり、回数によって習得は保障されない。
Top Junior Robot国際ジュニアロボットコンテストの優勝を目指す
Top Junior Study国際ジュニア科学コンテストの出場を目指す
Top Junior Programmingスマートフォン用の実用的なアプリを開発する
Professional Knowledge世界のトップジュニアに匹敵する知識・学力の習得
Professional Analysis国際コンテストや論文で通用する統計処理・グラフを用いた分析力を習得
Professional Techロボットを中心とした技術系国際シニアコンテスト(大学・企業・研究所が参加)出場を目指す
Professional StudyISEFなどノーベル賞受賞者が審査する国際科学コンテスト出場を目指す。
Professional Communicationディベートなどにより、質疑応答に対応できる柔軟で論理的な会話を習得
Professional Presentation数値分析・統計を用いた論理的なプレゼンテーションスキルを習得

ロボット研究室スケジュール例(2015年度)

各コースの最終講座に 修了検定を行い、合格した場合次のコースに進めます。不合格の場合は1回補講+再検定を行います。

予備日には特別講座として本格的な実験を行います。このメニューは高校や大学で実施しているものであり、基礎課程(Basic – Advanced 1,2 – SuperAdvanced 1,2)修了後は、ロボットコースと研究コースに分かれて、ともに世界を目指してまいります。

なお、特別講座及び合宿に関しては別途ご案内をさせていただきますので、都度よろしくご検討ください。また、6月以降の日程は変動する場合があります。

*こちらは一例ですので,各講座の実際の実施日は,各講座のページをごらんください.

日付 内容備考
4月11日Basic
4月25日Basic
5月9日Basiccertification examinations
5月23日特別講座超低温と超電導の不思議 マイナス200度の世界
6月13日Advanced 1
6月27日Advanced 1
7月11日Advanced 1pre-certification examinations
7月25日特別講座プラモデルをロボットにしよう オリジナル自由工作。
8月16-19日合宿国際合宿や科学合宿で、他ではできない経験を!本格的な自由研究も!
9月12日Advanced 2
9月26日Advanced 2
10月10日Advanced 2certification examinations
10月24日特別講座GPSで地球の大きさを測ろう
11月14日SuperAdvanced 1
11月28日SuperAdvanced 1
12月12日SuperAdvanced 1pre-certification examinations
12月26日特別講座設計通りに木を加工して、ロボットの機体を作る
1月9日SuperAdvanced2
1月23日SuperAdvanced2
2月13日SuperAdvanced2
2月27日SuperAdvanced2certification examinations
3月12日特別講座電子体温計を作ってみよう
3月26-29日合宿国際合宿や科学合宿で、他ではできない経験を!

教材について

コース教材教材費
Basic1. C-Cubic
2. パルスボールセンサー付きモーターボード
22,600円
3,928
計 28,650(税込み)
Advanced 1ラインセンサー2個 計 1,438円(税込み)
Advanced 2バッテリーボード1,728円(税込み)
SuperAdvanced 11. 超音波センサー1個
2. 取り付けホルダー1個
5,400円(税込み)
540円(税込み)
計 5,940円(税込み)
SuperAdvanced 21.9D コンパスモジュール
2.取り付けナットセット
6,480円(税込み)
432円(税込み)
計6,912円(税込み)

試行錯誤のためには、自分の道具を持つことが必要です。
最初にご負担をおかけしますが、Advance以上では、大きなご負担はないように配慮しております。
今回使用いたします、新型のガジェット C-Cubicは20のセンサーを制御し、スマートホンに搭載されているBlueTooth(通信手段)や画像認識、マイクロSDへのデータ記憶、センサー値のグラフ化など、本格的な科学研究まで対応できるものです。
よろしくご理解を賜りたく存じます。
C-Cubic

特別講座の例

GPSを使って、「天地明察」とエラトステネスに挑戦しよう!

2300年前のギリシャ人は誤差10%で地球の大きさを測定していました。
1600年代の日本人、安井算哲は、正しい暦を作りました。
君たちもGPSを使って地球の測定をしてみよう!
昔の人を超えられるか!?

他にも、屋外を走る自動気象観測ロボットの作成とヒートアイランドの研究 や 電子体温計を作るなど、実践的で社会に役立つテーマで、実験を行います。
Gadjet

ブラインドコミュニケーション

宇宙飛行をするためには、制限された環境の中でいろんな人とのコミュニケーションが必要になります。情報を正確に伝える方法は、現代社会で必ず必要な力です。
他の国のジュニアと英語を使ったブラインドコミュニケーションに挑戦してみよう。
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