「蓄積が役に立つ」。探検の殿堂で「科学探検隊・ココロボ」開始! (2006.5.13)

 
 東近江市の探検の殿堂でのロボット研究室「科学探検隊・ココロボ」が5月13日から、いよいよ始まりました。5月4日のプレイベントにも参加した23名に、ロボット初体験となる16名を加えた隊員らが今回も熱心に活動に取り組み、会場は盛り上がりました。また今回は故西堀榮三郎氏の三男・峯夫さんも参加してくださり子どもたちにアドバイスを下さいました。

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 第1回の今回は、初めての子どもはロボットのベーシックコースを、プレイベント時にベーシックコースを修了した子どもは前回の復習から。迷路コースや光センサーを使うコースにもチャレンジしていました。今回、初めて参加した子どもたちは全員がベーシックコースを修了しました。
 子どもたちは今回も様々なコースに悪戦苦闘。何度も何度もチャレンジする中からプログラムを見直すだけではなく、壁に当たってタイヤが横滑りするのを防ぐためにセンサーの端にゴムをつけたり、センサーの反応が鈍くなりやすい端に棒などをつけて工夫を凝らしていました。中には棒が長すぎて逆にコースを通り抜けられず立ち往生するロボットもありましたが、その度に二人で試行錯誤を重ねて、クリアーすると両手を上げて喜ぶ子どももいました。
また、パイプや丸い部品を取り付けて顔を作ったり、羽を取り付けるなどして独自のロボットを作り上げるなど様々な楽しみ方をしていました。その子ども独特の発想にサポータからも「すごい」という声が出ていました。

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  最後には西堀さんから「何を変えたらこうなったという事を覚えておくことが大事。前の失敗を蓄積することが勉強や仕事、遊びにも役に立っていきます」と挨拶がありました。その言葉どおり、今回作ったプログラムを紙にメモする子どもたちの姿も見受けられました。
今後は月1回、ロボット研究室を開催。最終的には「ロボカップジュニア」への参加を目指しますが、これからの蓄積でどのような個性的なロボットが現れるでしょうか?


写真3

 

 
 
 
 
 

 



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