多くの子どもたちには「理科は難しい」「レポートを書くのが面倒くさい」というイメージがあるようですが、子ども の理科離れをなくす会による実験は、子どもたちが自分から進んで実験をしなければなりません。しかし、やり遂げた時に子どもたちの目が輝くのが分かります。次代を担う子どもたちには、こういう学習をどんどんしてもらいたいです。



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