2022年夏に北海道深川市・ネイパル深川で開催された北海道合宿の模様です。
北海道合宿ではスマートフォンのセンサーを使い、2つの実験をおこないました。
1つ目は傾斜センサーを使い、遠く離れたものの高さを計測する実験です。教室内の黒板の高さを計測し、正解に近い制度を出した生徒は、フィールドへ出て木の高さも計測していました。

2つ目はGPSセンサーを使って地球の外周を割り出す実験。校庭に出て100歩離れた位置の座標を元に、計算していきます。計算式をプログラミングして瞬時に結果を表示させる生徒もいました。


どちらの実験でも鍵となるのは、計測の精度。観測者の手法により、計算結果は大きく変わってくることを、実験を繰り返しながら学び取りました。
精度向上に結びつけるにはどのようなことに注意したら良いのか、それぞれの実験結果から各自が予測し、実験を見直したり修正を繰り返して、高い精度に近づけていきました。