グローバル企業が用いるシミュレーションソフト「MATLAB」を活用した第一線の開発事例を紹介する
MATLAB EXPOで、スペースバルーンプロジェクト2021が研究成果を発表します。
ライトニングトークの7番目・8番目に登場!北原代表も8番目に参加します。
名だたる企業が参加・出展するテクノロジーカンファレンスで、中高生が発表するのは大変珍しいことです。
e-kagakuが実社会に通じる「本物の学び」を追及している成果と言えます。
<発表時間>
7番目:5月25日(水)17:04~17:15
MATLABを使用した宇宙放射線の分析/成層圏での温度の上昇率/
成層圏におけるプラスチックの劣化について/地球の周りの青い部分と気圧の関係
発表者:e-kagakuアカデミー 佐藤⼼俐、駒野⽣光、板倉耕太郎、神⼭瑠星
8番目:5月25日(水)17:15~17:26
機械学習を利用したサンゴ礁の検出/エピポーラ幾何で計測した高度の正確性について
発表者:e-kagakuアカデミー 松本慎太郎、⼭本叶夢
※オンラインでの参加も可能。事前登録(無料)が必要です。
https://www.matlabexpo.com/jp/2022/agenda.html
<ポスター発表>
MATLABを使用した研究やプロジェクトをポスター形式で発表するコーナーにも参加しています。
こちらには3作品を出品しています。気に入ったポスターへの投票も可能です!ぜひご覧ください。
https://www.matlabexpo.com/jp/2022/posters.html